takahiroの日記

子育てに奮闘しながら書く日記

赤ちゃんベッド③

こんにちは😃

日に日に力💪強くなる我が子にちょっぴり怯えているパパ👨です。

近頃は夜にエアコンを入れて加湿空気清浄機を回していると、寝汗をかくことが多くなった。

これは赤ちゃんに限らず私も当てはまる笑

取り急ぎ快適に眠りたいと思って購入したものがこちら💁‍♂️

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クールタイプの枕と敷きパッド!

とても気持ちいい素材で出来ておりさぞかし寝付くだろう、、、と思ったらギャン泣き。

やはり赤ちゃんは"暖かい"方が好きなのだろうか?寝てしまえば特に起きる事なく4時間は熟睡してくれ助かった。

最近ではよくあ~、う~と声を出すようになりました。まわりのものに興味を示すようになり、手足の動かし方がスムーズになり、顔の前で手をじっと見て遊んだり、指や手をしゃぶることもあります。

うつぶせにすると顔を横に向けたり、首を上げようとすることもあります。まわりのものに興味を示し、目の前で動くものを目で追うようになります。ママとパパの声がするほうを見ようとするなど、耳で聞こえたものを目で確認しようとします。
泣くこと以外にも、のどの奥から「あー」「うー」などと声を出す「喃語(なんご)」が始まったようだ。機嫌よく声を出していたら同じように繰り返したり、「なあに?」などと答えてあげるのが良いと聞きました。

満腹になる感覚がわかるようになり、おなかがいっぱいになると、自分から乳首を離す赤ちゃんもいるようだが我が子はまだまだ満腹を超えて飲みたいようだ。たびだび吐き戻すことがある。

たまひよより届いたメッセージによると、

『ねんねのころの部屋づくり』
「まだ動けないから大丈夫」と油断していると、思わぬ事故を招くことがあります。赤ちゃんがいる場所に危険が潜んでいないか、赤ちゃんの目線でチェックすることが重要です。1日の大半を寝た状態で過ごす2~3カ月の赤ちゃんは、床から約10cmの世界が生活圏。ほとんどのものが目線より高い位置にあるため、ちょっとした落下物でも下敷きになって窒息やけがをする可能性があります。また、床に落ちているものを見つけやすくなる時期なので、不用意に床に物を置くと、誤飲のリスクも考えられます。
<寝室>😴ベビーベッドは危険とは無縁の安全地帯と思われがちですが、実は事故やけがが起こりやすい場所。柵を下げた状態での転落、やわらかい布団やぬいぐるみによる窒息など、命の危険にかかわるリスクもあることを理解した上で、事故防止対策を考えましょう。
<リビング>😃ママがちょっと離れた隙にソファから落下する、床に寝かせているときに落ちているゴミなどを誤飲する、ホットカーペットの上で昼寝をさせて低温やけどをするなど、起こりうる危険を想定し、それらを回避する対策を。
<キッチン・ダイニング>😋赤ちゃんが自分から入ることはありませんが、抱っこやおんぶで家事をしたときに転倒したり、調理器具に触ってやけどするなどの可能性が。とくにキッチンは危険物が多い場所なので、できる限り連れていかないで。
<おふろ・洗面所>🤪自分から動いて事故が起こることは少ないですが、浴槽でママやパパが手を滑らせて落下させたり、熱い湯でやけどをすることが。また、ママの入浴中に脱衣所で待たせているとき、手につかんだものを誤飲することも考えられます。疲れて帰宅したパパが赤ちゃんをおふろに入れている最中にいねむりして赤ちゃんを湯の中に落としてしまうことも。
<階段・玄関>😇赤ちゃんを抱っこして階段を上り下りすると、足元が見えにくくなります。足を滑らせないように、ゆっくり行動しましょう。とくに下りは慎重に。抱っこひもを使い、片手は手すりにつかまるようにすると安心です。

元気があるのは良いことだが新生児の頃以上に気をつけていきたいと思った。